Adobe Blogに連載させていただいている、映像制作の舞台裏に迫るインタビューシリーズ、”HOW I CUT THIS“の抄訳記事。9本目は、アカデミー賞にノミネートされたこともある監督がセンシティブなテーマに取り組んだドキュメンタリーです。編集者ケンドリックさんの「編集ソフトウェアを学ぶのと同じように、映画製作のあらゆる側面、映画の技術やストーリーテリングについて学ぶこと」が重要で、「映画制作者があなたを最終的に雇うのは、あなたの判断力と彼らが長年かけて作り上げてきた映像素材を意味のあるものにする能力です。」というコメントが響きます。編集の合間にギター弾くのも共感できます!
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