Adobe Blogに連載中の、映像制作の舞台裏に迫るインタビューシリーズ、”HOW I CUT THIS“の抄訳記事。7本目は、2023年のトライベッカ映画祭で撮影賞を受賞した『The Graduates』です。脚本も編集も行う女流監督のデビュー作ですが、全部自分でやることについて「多大な責務へのコミットメントと寛容性が必要です。それは私が切望していたことであり、初めての長編映画でその機会を与えられたことは本当に幸運だと感じています。」というコメントがかっこいい!
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