Adobe Blogに連載中の、映像制作の舞台裏に迫るインタビューシリーズ、”HOW I CUT THIS“の抄訳記事。3本目は去年公開の大ヒット映画、『トップガン マーヴェリック』です。元記事公開から時間が経っていましたが、すごくいい内容なので取り上げさせていただきました。Illustratorで作ったデザインをAfter Effectsで動かすモーショングラフィックスの話で、作戦指令室や戦闘機のコックピットに表示されるアレを、いかに観客にわかりやすい情報量で緊迫感を煽るかがポイントとのこと。困難な仕事ほど自分を成長させてくれるというコメントがアツイです。
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懐かしくも新しい『トップガン マーヴェリック』のモーショングラフィックス
『トップガン マーヴェリック』では、Illustaratorで作成したデザインをAfter Effectsでアニメーションさせたコックピットの表示画面が、緊迫感に実ちたドラマの演出に貢献...